★ただの日記★ いまさらBLOG回帰。少しづつ復帰しまふ
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夏の魔物に参加してきました。
恒例のソロ活動です。っつか、お前コンビでの活動は無ぇだろっ!って突っ込みは受け付けません。
この日の感動を忘れないうちに感じたままにつらつらと綴りたいと思います。決して感想文みたいな立派なものは書けませんけど。
★
開場と共にまず前へ。3段目の真ん中あたりをキープ。ナカナカ良い場所が取れたなぁ、とこの時点では満足していたのだが...
開演と同時に失敗だった事が判明。ステージにみんな押し寄せるんだね。俺の場所からじゃ人垣しか見えんじゃないすか。
一発目のMr.Freddie&The Mercury devil の演奏途中に席替えをば。8列目ぐらいに後退。ステージが見下ろせる良い場所だよねって。
THE WAYBARK
この魔物の発足人さん率いるTHE WAYBARK。私は「はじめまして」でした。凄かったです。スピーカーに登ったり、観客へのダイブ。ひぇ~ホントにこういう事をする人が居るんだって衝撃でしたね。もちろんサウンドはカッコイイ。また観たいな~。って最上ロックフェスタに出演ですね。楽しみです。
黒猫チェルシー
このバンドも初見です。ティーンエイジャーとの事で、お手並み拝見となんだかわけの分からない上目線で観始めましたが...なんだこいつら、すげぇぞ。完璧にロックでした。10代の若いパワーっつんですか。堂々としたステージ、若い世代に確実にロックが引き継がれているってのを感じて、なんだか目頭が熱くなりましたね。なんだか最近、俺の涙腺はゆるいんですよ。
つしまみれ
中1日でまみれました。どんなハイテンションを魅せてくれるか期待しステージ前へソロソロと移動。自分の前に二人位の結構なポジションでしたが。一曲目が「脳みそショートケーキ」...えぇ、やりましたよ、まりさん。観客に向って背中からダイブ。その瞬間、ドッと後ろから人の波が押し寄せる。揉みくちゃです。自分がどんなんなってるか分からない位の大変な状況。隙間を狙って曲中に安全な方へ逃げましたが、疲れた...お前ら、はしゃぎすぎ。夜まで持たねぇぞ。まりさん、かわいい。
THE NEATBEATS
初見では無い2回目。犬死に。さんがオープニングアクトを勤めた事があるのでご存知です。えぇ、私、この方達、大好きです。サウンドももちろんながら、MCが抜群に面白い。出演時間も限られているらしく、喋り足り無そうな雰囲気も醸し出してましたが...THE NEATBEATS が演るRCのトランジスタラジオ。ってのが凄い新鮮でしたね。
このTHE NEATBEATS終演の時点でグッタリしました。まだ前半なのに(笑)
三上寛
私はアクターとしてのこの方しか知りません。ギターを持って独りでステージに立つ姿に違和感を持って観てましたが、凄いです。パンクですよ、この方は。人間臭さをプンプン発して、咽ぶ様に咆哮。凄い世界でしたね。
雨が酷くなってきた...車に雨合羽を取りに退避。
eastern youth
初見です。なんだか薄毛のオジサンがステージに上がってて...私、正直、ローディーさんかとでも思ってました。えぇ、失礼ですね、俺は。でもねぇ、凄いんですよ、あの魂を震わせる様な叫びが。びっくりしましたね、なんでこんなストレートな叫びで表現できるのかって。ロックでした。
THE BAWDIES
初見です。「格好良い」って予備情報を貰っていたので注目して観てました。あのボーカルさんの若干しゃがれた声がサウンドにベストマッチです。ロックンロールでしたねぇ。気に入りましたよ。また観たいですね。
小島麻由美。
なんか、ズボンズさんがまだ到着してないらしく順番が若干入れ替わりました。えぇ、もちろんステージ前へかぶりつきです。ギター塚本さん、ベース長山さん、ドラムさんは初見でした。フォーン部隊はいません。えぇ国吉さんもいないんです。ってちょっと寂しいバンド構成でした。今までに出演していたバンドさんとは全く違うゴリゴリしていない、スイング系のポップです。お客さんの反応はどうかなぁって心配してましたけど。まったくその通りでした。いや、俺は大満足ですよ。こじまゆ先生のちょっと緊張した雰囲気が伝わって来るのがなんか良い(笑)
ちょっと車に戻って休憩。えぇ、ズボンズさんはちょっとしか観てません。プログレっぽかったかな。
曽我部恵一BAND
初見です。なんだか、真っ直ぐなロックでしたね。最近、変化球っぽいのばかり聴いてたから新鮮でしたね。スルッと入って来る。正直言ってヤバカッタ。また観れたら良いなぁって感じましたね。
フラワーカンパニーズ
初見です。曲を聴くのも実は初めてなんです。つーか、物凄いストレートな唄。前の曽我部恵一BANDで若干緩んでた涙腺が...「幸せってなんだろうねぇ?」...でヤラレマシタ。カンキワマルです。ギャラクティカ・マグナムを放った瞬間の様な感覚に落ちました。えぇ、ヤバイです。涙なんかじゃありません。雨が顔を滴り落ちているだけなんです。
サンボマスター
多分ですが、今回の出演者で一番知名度の高いバンドさんだと思います。CD持ってないけど知ってる曲もありますからね。この強そうなバンド名のサンボマスター、完璧にライブバンドです。TVで観たり聴いたりじゃ良さが半分も分からないと思う。凄いです。
THE 卍
いよいよ登場、THE卍の皆様で~す。疲れててもテンション上がる~。やった曲は、うろ覚えですが1stアルバムからの卍絵巻、あなたはだれ、とか。卍の世界を知らない人には難しい曲ばかりだったと思います。キャッチーな曲は無かったです。げんにお客さんのほとんどはポカーンとしてたました。もちろん、私は大興奮でしたが(笑)。ココで決定しました、翌日のスケジュールが「コジマユ⇒卍のハシゴ@盛岡」です。
最後の最後まで観る体力、気力はココで在庫切れ。毛皮のマリーズは明日の楽しみに。帰りの渋滞を警戒して撤収です。
エンディングで楽しそうな事をしたらしいけど、しょうがないす。これも明日の為。
★
ホテルに向う国道101号。凄い雨の中を走るマチ子さんSR...タイヤの轍ってんですかね、水溜りにハンドル取られることが何度も有ってホントに怖かった。♪生きててよかった
恒例のソロ活動です。っつか、お前コンビでの活動は無ぇだろっ!って突っ込みは受け付けません。
この日の感動を忘れないうちに感じたままにつらつらと綴りたいと思います。決して感想文みたいな立派なものは書けませんけど。
★
開場と共にまず前へ。3段目の真ん中あたりをキープ。ナカナカ良い場所が取れたなぁ、とこの時点では満足していたのだが...
開演と同時に失敗だった事が判明。ステージにみんな押し寄せるんだね。俺の場所からじゃ人垣しか見えんじゃないすか。
一発目のMr.Freddie&The Mercury devil の演奏途中に席替えをば。8列目ぐらいに後退。ステージが見下ろせる良い場所だよねって。
THE WAYBARK
この魔物の発足人さん率いるTHE WAYBARK。私は「はじめまして」でした。凄かったです。スピーカーに登ったり、観客へのダイブ。ひぇ~ホントにこういう事をする人が居るんだって衝撃でしたね。もちろんサウンドはカッコイイ。また観たいな~。って最上ロックフェスタに出演ですね。楽しみです。
黒猫チェルシー
このバンドも初見です。ティーンエイジャーとの事で、お手並み拝見となんだかわけの分からない上目線で観始めましたが...なんだこいつら、すげぇぞ。完璧にロックでした。10代の若いパワーっつんですか。堂々としたステージ、若い世代に確実にロックが引き継がれているってのを感じて、なんだか目頭が熱くなりましたね。なんだか最近、俺の涙腺はゆるいんですよ。
つしまみれ
中1日でまみれました。どんなハイテンションを魅せてくれるか期待しステージ前へソロソロと移動。自分の前に二人位の結構なポジションでしたが。一曲目が「脳みそショートケーキ」...えぇ、やりましたよ、まりさん。観客に向って背中からダイブ。その瞬間、ドッと後ろから人の波が押し寄せる。揉みくちゃです。自分がどんなんなってるか分からない位の大変な状況。隙間を狙って曲中に安全な方へ逃げましたが、疲れた...お前ら、はしゃぎすぎ。夜まで持たねぇぞ。まりさん、かわいい。
THE NEATBEATS
初見では無い2回目。犬死に。さんがオープニングアクトを勤めた事があるのでご存知です。えぇ、私、この方達、大好きです。サウンドももちろんながら、MCが抜群に面白い。出演時間も限られているらしく、喋り足り無そうな雰囲気も醸し出してましたが...THE NEATBEATS が演るRCのトランジスタラジオ。ってのが凄い新鮮でしたね。
このTHE NEATBEATS終演の時点でグッタリしました。まだ前半なのに(笑)
三上寛
私はアクターとしてのこの方しか知りません。ギターを持って独りでステージに立つ姿に違和感を持って観てましたが、凄いです。パンクですよ、この方は。人間臭さをプンプン発して、咽ぶ様に咆哮。凄い世界でしたね。
雨が酷くなってきた...車に雨合羽を取りに退避。
eastern youth
初見です。なんだか薄毛のオジサンがステージに上がってて...私、正直、ローディーさんかとでも思ってました。えぇ、失礼ですね、俺は。でもねぇ、凄いんですよ、あの魂を震わせる様な叫びが。びっくりしましたね、なんでこんなストレートな叫びで表現できるのかって。ロックでした。
THE BAWDIES
初見です。「格好良い」って予備情報を貰っていたので注目して観てました。あのボーカルさんの若干しゃがれた声がサウンドにベストマッチです。ロックンロールでしたねぇ。気に入りましたよ。また観たいですね。
小島麻由美。
なんか、ズボンズさんがまだ到着してないらしく順番が若干入れ替わりました。えぇ、もちろんステージ前へかぶりつきです。ギター塚本さん、ベース長山さん、ドラムさんは初見でした。フォーン部隊はいません。えぇ国吉さんもいないんです。ってちょっと寂しいバンド構成でした。今までに出演していたバンドさんとは全く違うゴリゴリしていない、スイング系のポップです。お客さんの反応はどうかなぁって心配してましたけど。まったくその通りでした。いや、俺は大満足ですよ。こじまゆ先生のちょっと緊張した雰囲気が伝わって来るのがなんか良い(笑)
ちょっと車に戻って休憩。えぇ、ズボンズさんはちょっとしか観てません。プログレっぽかったかな。
曽我部恵一BAND
初見です。なんだか、真っ直ぐなロックでしたね。最近、変化球っぽいのばかり聴いてたから新鮮でしたね。スルッと入って来る。正直言ってヤバカッタ。また観れたら良いなぁって感じましたね。
フラワーカンパニーズ
初見です。曲を聴くのも実は初めてなんです。つーか、物凄いストレートな唄。前の曽我部恵一BANDで若干緩んでた涙腺が...「幸せってなんだろうねぇ?」...でヤラレマシタ。カンキワマルです。ギャラクティカ・マグナムを放った瞬間の様な感覚に落ちました。えぇ、ヤバイです。涙なんかじゃありません。雨が顔を滴り落ちているだけなんです。
サンボマスター
多分ですが、今回の出演者で一番知名度の高いバンドさんだと思います。CD持ってないけど知ってる曲もありますからね。この強そうなバンド名のサンボマスター、完璧にライブバンドです。TVで観たり聴いたりじゃ良さが半分も分からないと思う。凄いです。
THE 卍
いよいよ登場、THE卍の皆様で~す。疲れててもテンション上がる~。やった曲は、うろ覚えですが1stアルバムからの卍絵巻、あなたはだれ、とか。卍の世界を知らない人には難しい曲ばかりだったと思います。キャッチーな曲は無かったです。げんにお客さんのほとんどはポカーンとしてたました。もちろん、私は大興奮でしたが(笑)。ココで決定しました、翌日のスケジュールが「コジマユ⇒卍のハシゴ@盛岡」です。
最後の最後まで観る体力、気力はココで在庫切れ。毛皮のマリーズは明日の楽しみに。帰りの渋滞を警戒して撤収です。
エンディングで楽しそうな事をしたらしいけど、しょうがないす。これも明日の為。
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ホテルに向う国道101号。凄い雨の中を走るマチ子さんSR...タイヤの轍ってんですかね、水溜りにハンドル取られることが何度も有ってホントに怖かった。♪生きててよかった
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