夏の魔物に会いたかった．．．その３

色んな所でヒッソリと話題になってたみたいなので触れておこうかな。


夏の魔物のＤａｙ１の後半にかなりの揉め事があったらしい。

つしまみれが出演したＤａｙ１。つしまみれだけでも観たかったＤａｙ１。残念ながら全く調整がきかずに行けなかったんだけど。


ステージ上で出演者同士が乱闘寸前？ん、乱闘？

ステージ上で、お客さんの観てる前でバンド同士のイザコザっていうか喧嘩そのものが繰り広げられたらしいです。その後の主催者の対応の不味さも拍車を掛けて奇妙な雰囲気のままＤａｙ１が終演したと。

そのバンドのファン達は、そのステージの光景を観てショックで泣いてたらしいです。俺がスカンチを観て目尻から漏らした水滴と全く意味が違います。


自分はＤａｙ２を心の底から楽しめました。けど、前日にそんな事があったなんてショックですね。


事の詳細は全く知らないんで、その事に対して何かを言うつもりは全く無いですけど、演奏する側も聴く側も「音楽」なんですよ。音を楽しむんですよ。お客さんの前で揉め事を見せてしまうなんて誰一人楽しくないじゃないですか。楽しくないライブを観たい人なんて居るはずないんですよ。揉め事の原因になった当事者さん達は何を考えてステージに立っていたのだろうか。自分には全く理解できません。

行けなくて良かったのかな．．．ってそんな事まで考えてしまいます。


つしまみれＶｏのまりさんも日記に書いてましたけど。


又聞き又聞きの話だけど、なんだかモヤモヤしてしまいますね。嫌な気分です。



自分はメジャー，インディーズ全部ひっくるめて、素敵でカッコよくて楽しいバンドさんばかりに出会えていて、最高なステージばかり観れているなぁって改めて感じましたね。自分は幸せ者です。


って、たまにはマトモな考察をしてみましたけど、浅いなぁ俺って（笑）